朝鮮の声明・論評・談話など |
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2017年11月22日 「テロ支援国家」再指定を撤回すべきだ |
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2017年11月11日 トランプのアジア歴訪は対決・商売行脚 |
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2017年10月24日 国連「制裁決議」法律フォーラムの議案提案 |
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2017年10月20日 制裁が国連機関の協力事業を妨害 |
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2017年10月17日 国連総会第1・3・4委員会で朝鮮代表が演説 |
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2017年05月03日 核と交換してまで朝中友好哀願しない |
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2017年03月29日 米国と敵対勢力の金融制裁は窮余の策 |
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2017年03月24日 核兵器禁止条約交渉に参加しない |
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2017年03月16日 国連は「制裁決議」法律フォーラム開催を |
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2017年02月13日 スポーツ部門の対朝鮮制裁を非難 |
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2017年02月10日 朝鮮の宇宙征服は自主の道 |
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2017年02月02日 国連に「制裁決議」の法律専門家フォーラム設置を |
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2017年01月17日 二重基準の「制裁決議」認めない |
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2017年01月05日 国連事務局は「制裁決議」の根拠に答えていない |
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2016年11月21日 核戦力強化は米国の圧殺策動にたいする自衛的選択 |
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2016年10月18日 反朝鮮「制裁決議」は極悪な犯罪文書 |
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2016年09月23日 朝鮮は米国によって強要されている
核戦争の危険を強力な核抑止力で根源的に終息させる |
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2016年09月13日 「斬首作戦」進入の兆しで核発射につながる |
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2016年09月09日 核弾頭爆発実験に成功 |
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2016年07月17日 ASEM議長声明を非難 |
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2016年07月06日 米国に南朝鮮の核兵器公開・撤廃を要求 |
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2016年07月01日 米国の国連での対朝鮮制裁履行討論会を非難 |
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2016年06月23日 国連事務総長の衛星打ち上げ否定書簡は米の演出 |
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2016年05月28日 朝鮮の核戦力強化にたいするオバマの妄言 |
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2016年05月23日 「制裁決議」の法律的矛盾の見解求める |
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2016年04月01日 不公正な世界政治秩序変革を |
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2016年03月28日 米主導の核安保サミットは反朝鮮謀議 |
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2016年02月02日 米国は敵視政策撤回する決断くだすべきだ |
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2016年01月06日 水爆実験実施 |
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2015年12月19日 自衛的核抑止力強化は至極正当 |
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2015年12月16日 米の敵視政策は想像を絶する結果与えられる |
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2015年12月09日 朝米平和協定は地域の平和と安定に寄与 |
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2015年12月05日 「原子力協定」改定で米が南朝鮮の核開発合法化 |
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2015年12月02日 米は平和協定締結対話に応じよ |
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2015年11月13日 米特別代表の「平和協定前に非核化」発言は言語道断 |
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2015年08月02日 古びた非核化対話唱える米国の下心 |
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2015年07月29日 米国は「対話の意志」の誠意示すべきだ |
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2015年07月21日 朝鮮の核問題はイランと異なる |
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2015年06月13日 朝鮮の核保有は必然的な結果 |
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2015年06月12日 対話の繰り言で世界を欺瞞する米国 |
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2015年04月29日 「原子力協定」改定は東北アジアへの核拡散策動 |
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2014年11月15日 核問題解決で真剣さを示すべきは米国 |
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2014年11月04日 米国の対朝鮮敵視政策は自殺政策 |
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2014年11月04日 米国とは人権対話も核対話もない |
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2014年10月20日 米国は核対決20年間の失敗顧みるべきだ |
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2014年10月18日 核保有は米敵視政策の必然の帰結 |
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2014年08月15日 ロケット発射訓練 |
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2014年04月11日 米国の行動は非核化とは逆方向に後押し |
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2014年04月07日 米は朝鮮への核の威嚇中止せよ |
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2013年12月14日 米国の「北朝鮮核兵器」云々は詭弁 |
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2013年11月26日 米が前提条件で6者会談再開を阻んでいる |
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2013年11月11日 敵視政策撤回ない限り非核化措置ない |
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2013年10月31日 6者会談再開のために先に動くことない |
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2013年10月23日 人民生活向上のため実用衛星打ち上げ続ける |
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2013年10月23日 非核化は同時行動の原則で |
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2013年10月09日 米の敵視政策放棄が核問題解決の鍵 |
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2013年09月26日 前提条件のない対話で朝鮮半島非核化を |
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2013年9月16日〜20日 金桂官第1外務次官一行が中国訪問 |
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2013年06月29日 核問題への穏当な態度が解決の活路 |
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2013年06月01日 米は非核化の「誠意」論じる体面あるのか |
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国連制裁決議、核実験実施へ |
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−2013年1月29日 米国は朝鮮半島核問題を生んだ張本人 |
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−2013年1月26日 金正恩第1書記が国家的重大措置を決心 |
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−2013年1月25日 南朝鮮が「制裁」加担なら強力な対応措置 |
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−2013年1月24日 自主権守るための全面対決戦に進入する |
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−2013年1月23日 核抑止力含む対応講じる |
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2012年12月18日 核保有を戦争策動合理化の口実にするのは言語道断 |
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2012年11月15日 実用衛星引き続き打ち上げる |
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2012年10月25日 米国の6者協議交渉者が妄言 |
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2012年10月15日 敵視政策放棄なければ核保有長期化 |
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2012年10月01日 米の敵視清算なくして核問題解決ない |
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2012年09月17日 李明博に核問題論じる名分ない |
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2012年09月07日 米の敵視清算ないかぎり、核抑止力強化する |
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2012年09月05日 IAEA事務局長の懸念表明は不当 |
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2012年08月31日 米の対朝鮮敵視は、核問題解決の基本障害 |
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2012年07月31日 敵視政策に核抑止力強化で対処するのは不動の選択 |
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2012年07月06日 「ウラン核兵器製造」報道は捏造 |
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2012年6月29日〜7月2日 6者会談再開問題など意見交換 |
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2012年06月19日 核軍縮実現に寄与する |
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2012年06月09日 核実験計画してもいない |
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2012年06月06日 「北の核威嚇」は、米国の核攻撃能力強化の口実 |
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2012年05月27日 核問題は、米の敵視放棄先行してこそ解決 |
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2012年05月25日 日本の卑屈で軽率な「核実験」説騒動 |
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2012年05月22日 核実験予定していなかった。制裁なら対応措置も |
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2012年05月10日 どんな代価を払ってでも核抑止力強化する |
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2012年05月06日 国連常任理事国の核「共同声明」は不法行為 |
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2012年03月23日 朝鮮半島非核化は、6者会談で解決する問題 |
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2012年03月21日 核サミット声明発表されれば宣戦布告になる |
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2012年02月22日 ソウル「核安保サミット」は、重大な挑発 |
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2012年01月20日 南の「対北政策」が、朝鮮半島非核化に障害 |
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2011年12月12日 日本の策動による国連の核「決議」を非難 |
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2011年11月18日 イランとの「核協力」は、世論欺瞞の術策 |
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2011年10月28日 朝ロ第1外務次官が、核問題で意見交換 |
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2011年10月04日 米国が繰り返す6者会談再開の前提条件 |
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2011年09月29日 6者会談などで意見交換 |
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2011年09月28日 米国は、全面的な対話に臨むべきだ |
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2011年08月17日 朝鮮半島非核化と戦争演習は両立しない |
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2011年07月28日 平和保障体系を至急樹立すべきだ |
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2011年07月23日 対話機会を捉えて根本の問題に着手を |
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2011年06月30日 核問題解決妨害のための、南の「分離対応」 |
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2011年04月04日 核保有国としての義務履行する |
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2011年03月10日 責任ある核保有国としての義務を履行する |
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2011年02月24日 核兵器のない世界建設に努力する |
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2011年02月01日 朝ロ、6者会談再開で緊密協力 |
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2011年01月26日 前提付きの対話再開に警戒 |
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2011年01月11日 朝鮮半島情勢打開の鍵は、対話と協議 |
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2010年12月29日 朝鮮の平和的核活動は、当然の帰結 |
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2010年12月16日 6者含む対話提案支持するが、対話を物乞いしない |
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2010年11月30日 ウラン濃縮工場が稼動 |
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2010年11月17日 6者会談開かれないのは、米国と南朝鮮のせい |
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2010年11月10日 南朝鮮当局こそ、6者再開への行動を |
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2010年11月10日 核およびミサイル技術の移転、一度もない |
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2010年10月28日 朝鮮半島非核化の前途は、米国次第 |
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2010年10月23日 米国は、朝鮮半島核問題解決の根本的措置を |
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2010年10月16日 6者会談再開急がず努力−朝鮮外務省代表団訪中 |
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2010年09月29日 国際的な核拡散防止の努力に合流する用意ある |
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2010年08月24日 米国は、「核なき世界」実践で示すべきだ |
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2010年08月19日 中国の朝鮮半島問題特別代表が訪朝 |
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2010年07月27日 米国は、平和協定締結の決断をくだすべきだ |
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2010年07月26日 岡田外相の6者会談関連発言を非難 |
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2010年07月05日 米国の核圧殺に対処した核抑止力強化は当然 |
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2010年06月28日 核抑止力を新たに発展した方法で強化していく |
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2010年06月14日 IAEA事務局長の核不拡散「義務」履行発言を非難 |
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2010年06月03日 NPT脱退と核兵器保有は、当然の自衛的措置 |
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2010年05月24日 核抑止力拡大・強化の権利ある |
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2010年05月20日 核犯罪者は、南のかいらい執権勢力 |
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2010年05月14日 NPT脱退は合法的な権利の行使 |
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2010年05月12日 朝鮮、核融合に成功 |
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2010年04月21日 核安保サミットで同族対決の姿露呈した南朝鮮執権者 |
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2010年04月14日 核問題解決の鍵は、朝米間の信頼構築 |
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2010年04月09日 米国の「核体制の見直し」を排撃 |
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2010年03月24日 「拉致」と朝鮮半島非核化は異なる問題 |
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2010年03月23日 核問題破綻の全責任は、米国が負うことになる |
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2010年03月20日 玄仁澤「統一部」長官の核問題「主導」妄言 |
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2010年02月19日 「核放棄で経済支援」は妄想 |
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2010年02月03日 「先核」は、空虚な論理 |
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2010年02月02日 米国は、平和協定締結提案を受け入れるべきだ |
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2010年01月29日 関係各国は、平和協定締結の勇断くだすべきだ |
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2010年01月26日 6者会談再開には、朝米信頼醸成が急務 |
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2009年12月19日 南朝鮮当局は、核論議に介入する資格なし |
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2009年12月16日 「核なき世界」実践行動で示せ |
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2009年11月03日 使用済み核燃料棒の再処理完了 |
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2009年11月02日 まず朝米直接対話で非核化の解決策模索すべきだ |
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2009年10月14日 朝鮮半島核問題発生の張本人は米国 |
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2009年09月30日 「核なき世界」決議に拘束されない |
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2009年09月03日 ウラン濃縮実験成功 |
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2009年07月27日 6者再開主張を非難、対話の方式は別にある |
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2009年06月26日 南の「制裁」履行は自滅早める |
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2009年06月23日 日本が船舶検査すれば報復 |
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2009年06月22日 米国は、核保有国になった相手を直視せよ |
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2009年06月15日 「制裁決議」糾弾平壌市民大会 |
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2009年06月13日 安保理「決議」で朝鮮外務省声明 |
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2009年06月10日 「核の傘」提供の公約は核先制攻撃論 |
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2009年06月08日 日本の「制裁」には強力な対応措置が伴う |
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2009年05月29日 国連安保理の挑発には、さらなる自衛的措置 |
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2009年05月27日 核実験成功 慶祝平壌市民大会 |
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2009年05月25日 地下核実験実施 |
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2009年05月20日 麻生首相は6者会談口にする面目ない |
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2009年05月12日 自主の柱で対朝鮮制裁謀略策動を制圧する |
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2009年05月01日 非同盟会議が「6者会談不要」に理解 |
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