破綻した対北政策合理化する統一部を葬るべきだ
−2017年3月26日−

 朝鮮中央通信によると、朝鮮祖国平和統一委員会(祖平統)政策局は26日、全文次のようなスポークスマン談話を発表した。

 最近、南朝鮮で民心の峻厳な審判を受けた朴槿恵逆徒の反逆政策の全面破棄を求める声が高まるのに慌てふためいたかいらい統一部一味が、既に破綻した同族対決政策を合理化して北南関係破綻の責任を我々に転嫁しようとあがいている。

 洪容杓をはじめ、かいらい統一部の連中は、口を開けば我々の正当な自衛的行使に言いがかりをつけて「北の核開発とミサイル発射は、深刻な脅威であり、挑発」であるだの「対北制裁と圧力は、北の態度の変化のためのもの」であるだの「韓米軍事訓練にたいする北の主張は本末転倒」であるだのの悪態をつく一方、「北が核開発に固執する状況で政権が代わっても南北関係の急激な変化はないであろう」という生意気な戯言まで吐いている。

 去る20日には、統一部のスポークスマンなる者を押し立てて開城工業地区事業をはじめ、北南の協力と交流の中断が、「北の核実験にたいする制裁措置」であると騒ぐ一方、昨年の開城工業地区の稼働全面中断の際、我々が自分らの「段階的な撤収の要請」を拒否し、「一方的な追放措置」を講じて南側企業の被害が大きくなったかのような下手なラッパを吹いた。

 また、洪容杓は、いわゆる「離散家族」問題を云々し、北南間の人道問題の解決に関心でもあるかのようにずうずうしく振る舞っている。

 いま、南朝鮮の各界各層の人民は、執権期間に主人の米国の無謀な制裁・圧力策動に追従して北南関係を破局に追い込んだ朴槿恵一味の反共和国対決政策を「失敗した政策」であると断じ、一日も早く北南関係を改善して平和と自主統一の道を開いていくことを一様に主張している。

 結局、かいらい統一部の連中の対決妄言は、朴槿恵と崔順実の操り人形、対決の手下となって北南関係を殺した自分らの反民族的犯罪を正当化し、内外の激しい非難、排撃を受けている同族対決政策を何としても維持して「政権」が代わった後も北南関係が改善できないようにブレーキをかけようとする下心から出た笑止千万な詭弁である。

 かいらい統一部のクズがいくら下手なラッパを吹いて世論をミスリードしようとあがいても、北南関係を台無しにし、最悪の戦争の危機をもたらした万古無比の罪悪にたいする責任から絶対に逃れられない。

 民族の和合と統一を願う同胞の志向に逆行して6.15統一時代にもたらされた民族共通の貴重な結果をことごとく抹殺しても、それが「対北政策の成果」であるとはばかりなく騒いでいるのが、まさに、朴槿恵逆徒とその手先であるかいらい統一部の逆賊の群れである。

 開城工業地区の問題だけ見ても、かいらい統一部は朴槿恵逆徒の同族対決ヒステリーと崔順実の占いに乗せられて「工業地区の稼働中断は検討していない」としていた立場を突然覆して何の事前通報もなしに全面閉鎖を強行したことで、工業地区に入っていた南側企業と協力企業に取り返しのつかない莫大な被害と損失を与えただけでなく、それにたいする最小限の補償にさえ背を向けて北南協力事業に従事した多くの零細企業と労働者を破産と死の淵に追い込んでいる。

 そのようなかいらい統一部の連中が、「北の一方的な追放措置で開城工業地区の入居企業の被害が大きくなった」と騒いでいるのは、自分らが働いた罪悪にたいする南朝鮮各界の糾弾と呪いを回避しようとするずうずうしいたわ言である。

 洪容杓が「離散家族」の再会をはじめ、「人道問題の解決のために努力」していると言ったのも、世論を欺瞞する鉄面皮な方便であり、嘘である。

 「対北制裁」を口実に北南間の離散家族・親戚の再会の道を完全に阻み、白昼に我々の公民を集団的に拉致して家族と生き別れにさせた反人倫犯罪者が、いわゆる人道主義を云々すること自体が言語道断である。

 そのうえ、憎むべき反逆の群れが「政治的状況に関係なく対北政策を揺るぎなく推し進めていく」と言い散らしているのは、朴槿恵逆徒の反逆政策を直ちに破棄するよう求める南朝鮮の広範な民心にたいする愚弄であり、北南関係の改善と平和統一を願う全同胞にたいする耐えがたい挑戦である。

 朴槿恵逆徒の弾劾で主人を失った喪家の犬の境遇になったかいらい統一部の連中がいまだに頭をもたげて対決のたわ言を並べているのは、実に鼻持ちならない醜態にほかならない。

 現実は、朴槿恵の極悪な同族対決政策実行の先頭に立ってきた醜悪な民族反逆者、希代の「国政」籠絡事件の共犯者である洪容杓のようなクズを直ちに追い出し、民族の名で懲罰すべきであることを示している。

 統一に反対する「反統一部」、南朝鮮人民の血税でただ飯ばかり食らう破廉恥な無職のごろつきの巣窟である「ごくつぶし部」を解体し、既に破綻した同族対決政策を無条件破棄すべきであるというのが我々の立場である。

 南朝鮮人民は、万古無比の逆賊である朴槿恵の対決政策を合理化し、汚らわしい命脈を保とうとあがくかいらい統一部の逆賊の群れを逆徒とともに一日も早く歴史の墓に葬るべきであろう。【朝鮮通信=東京】


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