核戦力強化は米国の圧殺策動にたいする自衛的選択
−2016年11月21日−

 朝鮮中央央通信によると、朝鮮外務省は21日、全文次のような備忘録を発表した。

 わが軍隊と人民が民族の大国喪に服して以降、米国の増大する敵視策動と核の威嚇、恐喝に直面して米帝との全面対決に立ち上がった時から年の歳月が流れた。

 米国は、民族の偉大な父を失った悲しみと悲憤を乗り越えて領袖の遺訓貫徹戦に立ち上がった我々の前途を阻み、この機会にわが共和国を圧殺するためにあらゆる手段と方法を尽くして悪辣に策動した。

 しかし、米国が前例なく無分別に強行、推進した時代錯誤の対朝鮮敵視政策と核の威嚇・恐喝は我々の当然で正当な自衛的対応をまねいたし、しまいには全面的で完全な惨敗を免れなかった。

 朝鮮外務省は、民族の大国喪以降にわが共和国に反対する最高の敵対行為を絶え間なく働いて我々を核戦力強化へと後押しした米国の犯罪の行跡を明らかにするためにこの備忘録を発表する。


 1.政治的圧殺と体制崩壊を狙った極悪な対朝鮮敵視策動

 米国は、民族の大国喪直後の2012年からわが共和国を政治的に抹殺して我々の体制を必ず崩壊させるという目的を露骨に追求した。

 米国の高官の間からは、我々の政権と体制、政策を公然と否定する妄言がはばかりなく飛び出したし、果てはオバマ自身が直接、世界の面前でわが共和国にたいする悪辣な誹謗中傷に明け暮れた。

 米国の反朝鮮策動の重大さは、それが我々の革命の最高首脳部をあえてどうにかしようという極度に無謀で危険極まりない段階でおこなわれたところにある。

 オバマ政府が我々に対する悪辣な誹謗中傷に明け暮れたうえ、あえて最高の尊厳に手出ししたのは永遠に許されない罪悪のなかの罪悪である。

 これは、オバマ政府がかかげた「戦略的忍耐」政策なるものが徹頭徹尾、わが共和国に反対する侵略的で強盗さながらの戦略的圧殺策動であることをそのままあらわにしている。

 米国が長期間にわたって起こしてきた反朝鮮「人権」謀略騒動は、いまでは我々の体制を壊すという野望を実践に移す無分別な域に至った。

 しまいに米国は、初歩的な国際法上の原則はもちろん超大国の体面までも完全に捨てて他国を訪れ、我々との関係を断絶したり、それを格下げすることで自分らの対朝鮮圧力騒動に合流するよう哀願する醜態まで演じた。

 米国が働いた我々に対する前代未聞の政治的敵対行為は、次の幾つかの日誌だけを見てもよくわかる。
 −2012年3月25日、オバマが我々の核抑止力強化を非難し、「孤立」について力説。
 −2012年6月、米国務省の北朝鮮人権問題担当特使が反朝鮮メディアへの資金提供を公表。
 −2012年8月16日、オバマが「北朝鮮人権法再承認法案」に署名。
 −2013年3月から6月の間、米国務省が「国際麻薬統制戦略報告書」(INCSR)、「人権報告書」「国際宗教の自由に関する年次報告書」「人身売買報告書」を発表し、虚偽の捏造資料でわが共和国を集中的に非難。
 −2014年1月17日、オバマが反朝鮮「人権」騒動への莫大な資金の割り当てを見込んだ米政府の14会計年度歳出予算法案に署名。
 −2014年2月26日、ケリー米国務長官がインタビューで、我々を「悪の巣窟」と表現、いわゆる「責任追及」について妄言。
 −2014年4月15日、米国務省が反朝鮮「人権」団体への資金提供を公式発表。
 −2014年4月23日から26日まで、オバマが日本と南朝鮮を訪問中に我々を「世界最悪の人権蹂躙国」であるとそしり、悪態。
 −2014年9月23日、ニューヨークでケリー米国務長官が「北朝鮮人権問題に関する閣僚級会合」を直接招集、反朝鮮圧力の雰囲気を鼓吹。
 −2014年11月18日、国連総会第3委員会で米国に唆されて反朝鮮「人権決議案」を強圧採択
 −2014年12月22日、我々の「人権状況」を議題に国連安全保障理事会会議を強行。
 −2015年1月22日、オバマがインタビューで我々の「崩壊」を騒ぎ、悪態。
 −2015年5月17日から18日まで、ケリー国務長官が南朝鮮訪問時、我々の指導部に言いがかりをつけて「人権を無分別に無視」するだの、「最も残酷な実例」だのの妄言。
 −2015年12月10日、国連安保理議長の立場を悪用して我々の「人権状況」を理事会に上程し、論議。
 −2016年2月18日、オバマが我々の内部を瓦解させるための心理戦と「人権」攻勢を強化する内容を含む「2016年対北朝鮮制裁および政策強化法」に署名。
 −2016年7月6日、米国務省が「2016年対北朝鮮制裁および政策強化法」にもとづいて我々を悪辣に非難する報告書を発表、我々の最高首脳部に言いがかりをつける妄動。
 −2016年9月20日、オバマが第71回国連総会の演説で我々に対して「不毛の地」だの何のと悪態。
 −2016年10月12日、米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が我々の最高の尊厳を悪辣にそしり、妄言。
 −2016年10月28日、米国務副長官が南朝鮮訪問時、わが共和国政権にたいして「無謀で非人間的な政策を実施」していると言いがかりをつけ、悪態。

 実に、民族の大国喪以降これまで米国が働いたわが共和国にたいする政治的敵対行為は、歴史上最も悪辣で狂乱的、卑劣なものであった。


 2.危険極まりない軍事的敵対行為と核の威嚇・恐喝の極大化

 この5年間、米国はわが共和国を軍事的に先制攻撃する企図を隠さずあらわにし、我々に対する軍事的威嚇を急速にさらに増大させてきた。

 米国は毎年おこなう侵略的な合同軍事演習の規模と強度を絶え間なく高め、朝鮮半島に核戦争勃発直前の超緊張状態をもたらして地域の平和と安全を重大に阻害した。

 米国が南朝鮮かいらいとともにおこなっている代表的な反朝鮮戦争演習である「キー・リゾルブ」合同軍事演習だけを見ても、2012年は米軍の参加兵力が2100人であったなら、13年は3500人、14年は5200人、15年は8600人と系統的に増えたし、16年の「キー・リゾルブ」「フォールイーグル」合同軍事演習は2万7000人の米兵が参加した。

 「キー・リゾルブ」「フォールイーグル」合同軍事演習以外にも、米国は「ウルチ(乙支)フリーダムガーディアン」合同軍事演習、「マックスサンダー」連合空中戦闘訓練、「双竜」連合上陸訓練、環太平洋合同演習(リムパック)をはじめ、連合海上攻撃訓練、特殊戦合同訓練、合同実弾射撃など各種名目の挑発的で侵略的な戦争演習を毎年40余回もおこない、これに50余万人の兵力を動員してきた。

 わが共和国を狙った米国の戦争演習は、単にその規模だけが増大したのではなく、その性格と目的、内容において年がかわるたびによりいっそう挑発的な狂気を帯びた。

 米国は、わが共和国にたいする侵略野望にとらわれて各種の先端武力装備と戦略資産を朝鮮半島とその周辺に投入して我々を核で威嚇、恐喝しようと策動した。

 2012年からこれまで、米国は原子力空母のジョージ・ワシントン、ニミッツ、ロナルド・レーガン、ジョン・C・ステニス、米第7艦隊旗艦ブルーリッジ、原子力潜水艦のオハイオ、サンフランシスコ、ブレマートン、コロンブス、オリンピア、ノースカロライナ、ミシシッピ、イージス巡洋艦シャイロー、イージス駆逐艦のマイケル・マーフィー、キッド、誘導ミサイル駆逐艦スプルーアンスなど、海軍武力を朝鮮半島と周辺海上に投入して我々に反対する各種の軍事演習を絶え間なくおこなった。

 また、我々に対する不意の核先制攻撃の準備を整えるためにBIB、B2、B52などの戦略爆撃機を米本土からグアム島に移動配備し、何度も南朝鮮への飛行と着陸、核爆弾投下演習をおこなわせた。

 米国は、内外の激しい非難と糾弾にもかかわらず南朝鮮にたいするTHAAD配備策動を本格的に推し進めた。

 2012年から米国がわが共和国に反対して急速に拡大、実行した代表的な軍事的敵対行為は次のとおりである。
 −2012年2月27日から4月30日まで、「キー・リゾルブ」「フォールイーグル」合同軍事演習を実施、我々の大国喪以降の追悼期間を狙って全面戦争シナリオである「作戦計画5027」と「急変事態」に備えるという「作戦計画5029」にもとづいて実施。
 −2012年6月22日、南朝鮮かいらい軍と非武装地帯(DMZ)南側でわが共和国の国旗を標的に史上最大規模の合同実弾射撃演習を実施。
 −2012年8月20日から31日まで、「ウルチ・フリーダムガーディアン」合同軍事演習を実施、米第7艦隊旗艦と3万余人の米兵が参加、我々を狙った「実戦シナリオ」にもとづいて実施。
 −2013年3月1日から4月30日まで、「キー・リゾルブ」「フォールイーグル」合同軍事演習を実施、原子力空母ジョージ・ワシントンと原子力潜水艦など膨大な武力と戦争装備を動員。演習期間に戦略爆撃機B52H、ステルス爆撃機B2が南朝鮮上空を飛行、訓練弾投下、ステルス戦闘機F22を烏山空軍基地に展開。
 −2013年8月19日から30日まで、「ウルチフリーダムガーディアン」合同軍事演習を実施、3万人の米軍兵力が参加。演習期間に戦略爆撃機B52が数回、南朝鮮地域上空を飛行。
 −2014年2月5日、戦略爆撃機B52が朝鮮半島の朝鮮西海上空で攻撃演習を実施。
 −2014年2月24日から4月18日まで、「キー・リゾルブ」「フォールイーグル」合同軍事演習を実施、我々の核施設の掌握と「平壌占領」の目的を追求。「局地挑発共同対応計画」と「テーラーメード型抑止戦略」を適用。
 −2014年8月6日、3機の戦略爆撃機B2が米本土からグアム島のアンダーセン空軍基地に移動。
 −2014年8月18日から29日まで、「ウルチフリーダムガーディアン」合同軍事演習を実施、3万人の米軍兵力が参加。「テーラーメード型の抑止戦略」にもとづいて我々に対する不意の先制攻撃訓練を実施。
 −2015年3月2日から4月24日まで、我々の「首脳部除去」と「平壌占領」を目標に「キー・リゾルブ」「フォールイーグル」合同軍事演習を実施。
 −2016年1月10日、戦略爆撃機B52がグアム島の基地を発進して軍事境界線上空を飛行。
 −2016年3月7日から4月30日まで、「キー・リゾルブ」「フォールイーグル16」合同軍事演習を実施。「斬首作戦」と「ピンポイント攻撃」について公表。
 −2016年4月26日、オバマがインタビューで「北朝鮮政権、近寄りたくもない。我々は武器で北朝鮮を確実に破壊できる」と妄言。
 −2016年6月17日、戦略爆撃機B52の編隊が南朝鮮上空で核爆弾投下演習を実施。
 −2016年7月8日、南朝鮮かいらいとTHAAD配備の合意を発表。
 −2016年8月6日、10年で初めて数機の戦略爆撃機BIBをグアムに配備、9日、戦略爆撃機B2を3機、グアムに配備。
 −2016年8月23日、3大戦略爆撃機であるBIB、B52、B2が同時にグアムを発進して朝鮮半島まで飛行。
 −2016年9月13日、戦略爆撃機BIBが2機、南朝鮮上空を飛行、21日に再び南朝鮮上空に投入、そのうち1機が烏山空軍基地に着陸。

 上記のように、わが共和国を軍事的に侵略して圧殺するための米国の無分別で冒険的な挑発策動は極度に達した。


 3.経済的窒息を狙った反人倫的制裁策動

 米国の反朝鮮制裁策動は根深い歴史をもっており、その悪辣さも世界によく知られているが、この5年間、わが共和国を窒息させようと急速におこなわれた制裁策動はまさに前代未聞であった。

 米国は、経済制裁を対朝鮮敵視政策実現の基本手段の一つとみなし、あらゆる卑劣で奸悪な手段を総動員してわが共和国を完全に窒息させようと狂奔した。

 米国は、我々の正当な合法的権利である平和的宇宙開発と自衛的核抑止力強化に言いがかりをつけ、国連安全保障理事会を盗用して強盗さながらの「制裁決議」をでっち上げることに熱を上げた。

 米国が追従勢力を糾合して国連安保理ででっち上げた反朝鮮「制裁決議」は一様に、あらゆる卑劣な手段と方法で我々の日常的な経済活動を遮断することで、生存権、生活権、発展権を奪い去ろうとする残虐非道な目的で一貫している。

 米国は、いわゆる国連「制裁決議」を通じて我々が他国と正常な金融取引をおこなえなくし、わが共和国とつながるすべてのルートを厳格に統制するとともに、わが国に出入りする任意の船舶を強制的に捜索して他国の港に入港できないようにする一方、他国が我々の航空機の離着陸と領空通過も許可できないようにしようともくろんでいる。

 そのうえ、「ぜいたく品輸出入禁止」なる項目まで考案して兵器開発とは全く関わりのない運動用具さえ持ち込めなくする一方、生活必需品と子どものおもちゃまで「制裁項目」に定めた。

 米国は、自分らがでっち上げた反朝鮮「制裁決議」にかこつけて我々に対する単独制裁に狂奔するとともに、他国をこれに引き込もうと強迫している。

 米国がこの5年間にわが共和国にたいしておこなった極悪非道な制裁策動は、次の事実資料が如実に示している。
 −2012年6月18日、オバマが国際非常経済権限法にもとづいて我々と関連した国家非常事態と経済制裁の延長を発表。
 −2013年1月22日、我々の平和的な人工衛星打ち上げに言いがかりをつけ、国連安保理を唆して「制裁決議」第2087号を採択、24日に米国務省と財務省が国連安保理「制裁決議」にもとづいた単独制裁を発表。
 −2013年3月7日、我々の正当な自衛的措置である第3回核実験に言いがかりをつけて国連安保理で「制裁決議」第2094号を採択、「決議」にもとづいて米財務省が単独制裁を発表。
 −2013年9月と2014年11月、米財務省がすべての米国金融機関に最高水準の対朝鮮金融制裁を維持するよう求める通知を発令。
 −2014年4月23日から26日まで、オバマが日本と南朝鮮を訪問し、我々に対するさらに厳しい「制裁」と「圧力」を云々。
 −2015年1月2日、オバマが米映画製作会社にたいするハッキング事件と関連して我々に制裁を加えることに関する大統領令を発表、それにもとづいて財務省が制裁を実施
 −2015年7月と9月、11月、12月、米国務省と財務省が、我々の団体、個人を追加制裁の対象に指定。
 −2016年2月18日、オバマが我々を狙った総合的な制裁・圧力関連法である「2016年対北朝鮮制裁および政策強化法」に署名。
 −2016年3月2日、我々の水爆実験と平和的な衛星打ち上げに言いがかりをつけ、国連安保理を唆して「制裁決議」第2270号をでっち上げ、米国務省と財務省がそれにもとづいた制裁と個別の単独制裁を実施。
 −2016年3月16日、オバマがわが党と政府にたいする制裁に関する大統領令を発表、財務省が我々の個人、団体、船舶を単独制裁リストに追加。
 −2016年6月1日、米財務省がわが国を「マネーロンダリング(資金洗浄)の主要な懸念先」に指定。
 −2016年7月6日、米国務省が「2016年対北朝鮮制裁および政策強化法」にもとづいて我々を悪辣に非難する報告書を発表、これにもとづいて米財務省が単独制裁を発表。
 −2016年11月4日、米財務省が「愛国者法」第311条にもとづいて我々が米国金融システムにアクセスできないようさらに制限を加えた最終規則を発表。

 まさに、米国がおこなっている史上最悪の反朝鮮経済制裁策動は、我々の経済全般を窒息させて人民生活に難関をもたらし、究極的に我々を孤立させ、圧殺することを狙った悪辣な敵対行為である。

 上記のように、この5年間、米国は自分らの侵略的なアジア太平洋支配戦略を実現するためにわが共和国を最初の攻撃目標、転覆対象とみなして、政治的、軍事的、経済的圧力策動を時々刻々と増大させてきた。

 米国の必死の対朝鮮敵視政策と核の威嚇、恐喝は、我々の当然の自衛的対応をまねいた。

 我々は、わが共和国の合法的な平和的衛星打ち上げの権利を乱暴に侵害し、国連安保理を唆して新たな対朝鮮「制裁決議」をでっち上げた米国の敵対行為に対処して、国の安全と自主権守護のための実際的な対応措置の一環として2013年2月12日に第3回核実験を断行した。

 我々が2016年1月に初の水爆実験をおこなったのも、わが共和国に前代未聞の政治的孤立と経済的封鎖、軍事的圧力を加えたうえに核の惨禍まで被らせようと狂奔している米国の策動から国の自主権と民族の生存権を徹底的に守り、朝鮮半島の平和と地域の安全を頼もしく保証するための自衛的措置である。

 我々の核戦力強化に肝をつぶした米国が天人共に怒れる「斬首作戦」と「ピンポイント攻撃」まで云々し、無謀な軍事的挑発騒動にしがみつくことに対処して我々は小型化された核弾頭を電撃公開し、戦略潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試射と地対地中長距離戦略弾道ミサイル「火星10」の試射の大成功でチュチェ朝鮮の強大な核攻撃能力を誇示した。

 2016年9月9日、わが共和国の戦略的地位をあくまでも否定し、わが国家の自衛的権利の行使に悪辣に言いがかりをつける米国をはじめとする敵対勢力の威嚇と制裁騒動にたいする実際的な対応措置の一環として核弾頭爆発実験が成功裏におこなわれた。

 諸般の事実は、朝鮮半島情勢激化の根源が、我々の核・ミサイル実験にあるのではなく、まさに米国の対朝鮮敵視政策と核の威嚇にあることを明白に実証している。

 我々は、米国の恒常的な核の威嚇から我々の国家と体制を防衛するための自衛的措置として核武装の道を選択したし、経済建設と核戦力建設を並進させる路線を戦略的路線としてかかげ、核戦力を質的、量的に強化している。

 米国は、変わったわが共和国の戦略的地位を直視し、時代錯誤の対朝鮮敵視政策と我々に対する核の威嚇を撤回する意志を行動で示すべきである。

 それだけがすべての問題解決の出発点となる。【朝鮮通信=東京】


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